リトルラボ

気になったサービス・情報を調べています

豆知識

花火の掛け声となった花火師-玉屋(たまや)・鍵屋(かぎや)は今

投稿日:

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

花火

夏の花火大会でのかけ声にある「たまやー」、「かぎやー」ですが、江戸時代の花火師(玉屋、鍵屋)の屋号であることは良く知られています。

江戸時代、玉屋は鍵屋から暖簾分けされ、現在の隅田川花火大会の元となった両国の川開きで鍵屋とともに花火製作を担当していました。

玉屋の花火は鍵屋をしのぐほどの人気があったようで、かけ声が「たまや^-」の方がメジャーなのもこのあたりに理由があるのでしょうか。

 

鍵屋は現在15代目まで続いています

 

現在まで続いているのは鍵屋で、2000年(平成12年)に鍵屋十五代目が襲名となっています。

15代目は女性で、経歴を見ると2008年に北京オリンピックで柔道競技審判員をされたなど多彩な経歴を持った方です。

株式会社 宗家花火鍵屋

玉屋は1843年に江戸を追放、廃業となってしまいました

 

もう一方の玉屋ですが、鍵屋から暖簾分けしてから35年後の1843年、玉屋からの出火で大火を起こしてしまい、江戸の町を追放されてしまいました。

かけ声は現在まで150年以上残っているものの、花火屋としては短命に終わってしまいました。

 

-豆知識
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

関連記事はありませんでした